永田てるじの政策
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私はあなたのお声に精一杯耳を傾け、それを届け実現します。日ごろお困りのことや、ご不便に感じられていること、そして茅ヶ崎をもっと良くするアイディアも。市と県がパートナーとして連携すれば、解決できることが必ずあります。
私が考える「安全で快適な生活環境」とは何も特別なことはなく、危険や不安を感じずに普通に生活できる状態のことです。しかし、災害や事故はいつ発生するかわかりません。それらは個人の力だけで抗うには限界があるからこそ、地元をよく知る政治が必要なのだと考えます。
- 道路整備計画推進による渋滞対策
- 新湘南バイパス側道の安全対策・新国道計画推進等
- 信号、横断歩道整備等による安全確保
- 河川整備による溢水対策
- 海岸侵食対策
- 交番再編等、警察体制の充実による防犯力向上
- 茅ヶ崎ゴルフ場の存続による防災機能の維持
- 自治会等への防犯カメラ設置補助
- 産業廃棄物や建設残土の適正処理とその規制強化
子供たちが健やかに育つ街、そうした街には夢や希望、活気があり、大人にとっても大切な環境です。けれども子育ての現場は決して楽観できるものではなく、働くお母さんが増えてきたことにも早急な対応が必要です。茅ヶ崎を日本で一番子育てしやすい街にするために、私も頑張ります
- 小児医療費助成制度支援
- 幼稚園就園助成
- 待機児童対策支援(保育園、児童クラブ)
- 私立高校学費補助の拡充
- 保育士確保補助
- 教職員の増員
- スクールサポートスタッフ・スクールカウンセラーの増員
- キャリア教育の実践
- 特別支援学校における1人1台端末の推進
- 茅ヶ崎北陵高校の早期移転
新型コロナウイルス感染症が発生してから3年になります。それにより地域経済も大きな影響を受けましたが、これからはwithコロナの観点から日常活動を取り戻していかなければなりません。
そのための対策が必要です。
一方、茅ヶ崎市はとても生活しやすい街ですが、どの分野の産業が盛んということもありません。そこで個人からの税収に頼ってきましたが、今後、高齢化がさらに進むとされる中、法人からの税収拡大施策も避けては通れない課題だと考えています。
- 新型コロナウイルス感染症等、経済状況の激変により甚大な影響を受ける中小事業者支援
- 商店街等プレミアム商品券事業の推進
- 起業支援
- サザンビーチの魅力向上(サイクリングロード直線化・水路暗渠化・公園整備・バリアフリー化・ブルーフラッグ取得)
- 神奈川、湘南のPRによる観光振興
- 国内外でのプロモーションによる企業誘致
- 地産地消の推進
以前、「茅ヶ崎市は、老衰で亡くなる方の割合が男性では日本一、女性では全国2位」との報道がありました。その意味するところは、健康な高齢者が多く、反比例して医療費も少なくて済むという事です。私は、この環境を何としてでも守りたいと考えています。
- 地域包括ケアシステム構築の支援
- 口腔衛生からの全身の健康づくりの推進
- テレワーク推進によるライフワークバランスの向上
- がん検診推進
- 高齢者の移動手段の確保
- 「子ども」「高齢者」「障がいのある方」「生活困窮者」の別なく、常に相談支援可能な体制の構築
- 生涯スポーツの推進
- バリアフリー化の推進
- 高齢者の雇用支援